4/8土曜日、久々の山へ行って来た。タイトルだけ見ると縦走した様に思えるかも知れない
が、とてもそんな体力はない。
海、川へも行きたかった、特に川へは新調したパドル
を試したく、タイミングよく誘いもあったのだが、
何故か山にどうしても行きたかった。
物部白髪山か剣山方面か迷ったが木曜日から例の頭痛
が酷く、車の運転が短い方の物部白髪山を選んだ。
朝4:30起床、幸いこの時は頭痛も治まっていた。
準備をして、妻と予定通り6:00に自宅を出発。
土佐山田〜大栃〜土佐矢筈山分岐と順調に走る。
あと少しで影集落へと云うところで道が塞がれていた。
通行止め・・・。
事前にネットで調べ、別府峡からの林道は崩落の為
通行止とは知っていたが、こちら側は調べていなかっ
た、誤算である。引き返し土佐矢筈山へ向かう事に。
9:00頃、土佐矢筈山の登山口駐車場に着いたが、ここ
は3回程来ているので気が進まない。登山口が目と鼻
の先の以前から気になっていた綱附森へ行く事とした。
急な変更なのでガイドブックも地図もない、行ける所
までと思い、準備をして出発。
初めの1時間程度は上り下りを繰返しながら、森の中を
歩く。途中急に頭痛が来たので薬を飲む。
せっかく天気が良いのに視界も開けず残念だと
思っていると、それから30分程歩くと、急に視界が開け
てきた。三嶺方面が左正面に見える。この先も
尾根沿いの気持ちの良さそうな道が続いており、先に
ピークが見える。
ここが山頂だと思い、標識を探すがない。
妻は、尾根沿いのピークを双眼鏡でのぞき、山頂は
あっちじゃないかと言う。まだまだ遠く1時間以上は
かかりそうだ、まさと思うが確かにここには標識がない
ここからは急な下りで、いいかげんここまでも上り下り
を繰返してきた、帰りの事を考えると憂鬱だが行ける
所までと思いまた歩き始めた。
多少の森もあったが笹原の展望のよい道を歩く。
相変わらずの上り下りだ。
ピーク毎にここが山頂じゃないかと思い標識を探すが
その度に裏切られた(^^)。
時計を見ると12時を廻っている。
3時間近く歩いた、休憩と昼食で1時間とみて、
帰路は単に下りだけじゃない、同様に3時間はかかる
かも知れない。そろそろタイムリミットだ。
無理をすれば行けたかもしれないが、頭の中では
今まで通ってきたどこかに山頂はあったハズだと
思い込んでおり、またもともとピークハントには拘って
いないので、それ程未練もなく引き返した。
帰路の途中、干上がった池?で昼食を作った。
少し湿ってビチャビチャしていたがシートを敷けば
大丈夫そうで、ここなら風も避けられる。
満腹になると気力も出てきた、帰路は2時間かからず
意外とあっさり登山口まで戻ってこれた。
帰宅後ガイドブックを見ると、まさかと思っていた
場所が山頂だった(^^)。
夕食後頭痛が酷くなり、直に寝た。
山頂を踏めなかった不満はないが、もともと行きたか
った物部白髪山に行けなかったのが非常に不満!
せっかく久々の山歩きだったのに消化不良の一日と
なってしまった。
